拝啓
貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、この度弊社では、来年 2025 年以降、すべてのお取引先様に対し、年賀状によるご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
デジタル化の進展や自然環境への配慮を背景に、社内で慎重に検討を重ねてまいりました結果、2024 年を一つの節目とし、来年以降は年賀状でのご挨拶を控えさせていただく運びとなりました。

つきましては、これまでのご厚情に改めて御礼を申し上げるとともに、今後はメールやその他の手段で引き続きご挨拶をさせていただきたく存じます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

敬具